2022/02/01
フルハウスが推奨する「WB HOUSE」の魅力をお客様のリアルな声でご紹介!vol.3

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さて、各地でコロナ感染者が急増し、休園や休校などの声をよく聞きます。
そうなるとまた増えるのが「お家時間」。
そして、“お家時間をどう快適に過ごすか”も重要ポイントですね。
住環境を整えるために、換気をしたり、掃除をしたり、片付けをしたり、乾燥すれば加湿器を稼働してみたり(意外と水替え面倒w)とやることばかりになりがちー。。。
フルハウスが提案する「通気断熱WB工法」は、快適な住空間を叶えてくれるシステム!
その魅力は今までのブログでも紹介させてもらってますが、本日はリアルな声からご紹介の第3弾を!
お家時間を使って、ぜひ「通気断熱WB工法」についてちょっぴり知識を深めてみてください(*^-^*)
【続!】「WB HOUSE」でのリアルな暮らしをOBボイスから深堀り!

Case7.
WB工法の体験棟へ足を運んだというK様ご家族。
気温と湿度が同条件の「WB工法」と「高気密」の2つの部屋を体験し、そこで感じる空気の違いに驚かされたそう。
「WB工法」のほうは、空気がベタベタせず爽やかだなという感覚もあり、家づくりを決意。
実際に住みはじめて感じたのは、梅雨時期特有の肌にまとわりつくようなベタベタ感があまりなく。
夏は、外気温が30度を超える日でも家の中は涼しく感じることもあり、クーラーの使用頻度も減ったそうです。
季節ごとに「WBハウス」はどんな体感になるのかな?という楽しみもできたと話してくださいました。
Case8.
ご両親との同居をきっかけに家づくりを考えはじめたN様ファミリー。
機械の換気に頼ることなく自然の空気を大切にする「WB工法」に魅力を感じたそう。
引っ越しは冬、生活をはじめてすぐに今までとの“違い”に気付く。
家自体が呼吸し保温するおかげで、空気が心地良く温かい住環境をはっきりと体感!
この新居で季節や自然の変化を感じるながら家族全員快適に暮らせることが最高の幸せだとお話してくださっています。
“みんなを幸せにできる家が作りたい”。その想いが込められた「WB工法」
WB工法の開発物語の中にあった、とても心惹かれる言葉、
赤ちゃんからお年寄りまでが健康に暮らせ、家が蒸れたり腐ったりせずに長持ちする、みんなを幸せにできる家をつくりたい。
赤ちゃんからお年寄りまで健康に暮らせるって言葉にするとありきたりに聞こえるけど、とても深い言葉だなと。
ハウスダストやアレルギー疾患、生活習慣病など多くの病気が身近にある現代、“住環境”はとてもとても重要で。
明るくて快適な部屋で過ごしていたら心の状態もきっと健全なんじゃないかな~と感じたりもします。
(忙しくて部屋が汚いと気分が落ちること、ママあるあるじゃないかな。)
心身ともに健やかなに過ごせる日常は、毎日過ごしている家の環境が大きく影響していると思います。
だから、家づくりを考えている方には「通気断熱WB工法」を知ってほしい。
知識を得ることで感じることがあるはずです。
「WB工法、ちょっと気になるな」そう思った方はぜひフルハウスにお問合せください(*^-^*)
分かりやすく丁寧に説明させていただきます!
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