究極の平屋「LIMINI」のラインナップを紹介！～LIMINI Polku編～

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おととい4月20日は国民の祝日「春分の日」でしたね！
「春分の日」といえば、昼と夜の長さが同じになる日。

そして
◇ぼた餅
◇つくし
◇はっさく
◇はまぐり
◇桜鯛
◇ふき、ふきのとう

を食べると良いとされていますね。

この中で何か食べたものはありますか？(*^-^*)
ちなみに私は抹茶とあんこのまんじゅうみたいなものを食べました♬

春分の日をこえたというのに、めちゃくちゃ寒い日が続いていますね。。。

暴風がすごい地域もあったみたいですね。

さらに、昨日は関東のほうで震度5強の大きな地震も。。。

自然の力ってすごいですね。
自然災害を前にすると人間の力じゃ到底どうにもすることはできないんだなと思い知らされます。

だからといって何も備えないのはリスクが大き過ぎるので、できる限りの備えはしておくことが必要ですね。

いつくるか分からないのが自然災害。
愛知県でもいつ地震が起こるか分からないです。

自分たちにできることをしっかりと！ですね。

さて、今日は「LIMINI」のラインナップ3つ目をご紹介！

4つのラインナップの3つ目「LIMINI Polku（リミニ ポルク）」の家づくりをご紹介♬

究極の平屋「LIMINI」は大きく4つのラインナップ。
3つ目に紹介するのは「LIMINI Polku（リミニ ポルク）」。


コンセプトは、

小道が個と繋がりを両立させた家

家の中に小道を造り込むことでコの字の仕切りを作り出しています。
個も大切にしたい、家族とのつながりも感じたい、その両立を大切にする方にオススメです。


具体的なプランニングとしては、

道路と居住スペースとの視線を遮りながら、同時に小道となるスペースは外から見えることを前提にしたファサード。
「好きなものに囲まれて」「ディスプレイを楽しむ」というコンセプトが加わり、はじめてお家の表情が決まります♬
その意味合いを考え、ファサードの窓は開閉という機能を思い切って排除。
また、玄関ポーチと繋がる中庭は土間テラスやウッドデッキにすることで、DIYの理想スペースとなります。


ここから、お好みのデザインを「Base Style」「Tool Style」「Industrial style」「Natural style」からセレクト！
より自分たちが理想とする空間デザインに。

ゼロLDKでありながら室内全体を見渡せる角度がないため、坪数以上に広く感じるお家になっています。
生活感のでやすい水回りは中央にまとめて配置しているため、それを囲むLDKが小道のようになり、常に奥行きを感じられます。

同時に大きな窓や室内窓を多く配置したことで開放感を演出。
ひとつのつながった空間でありながら離れた位置にベッドスペースやリビングを選択できるのが特徴です。

日当たりやライフスタイルの好みに合わせて使い分けることができるプランニングになっています♬

無駄を削り、必要なものだけ。
それでも奥行きや開放感を感じさせる「LIMINI Polku」。

気になる方はぜひ一度フルハウスにお問合せください！

プロの視点から家づくりに必要な知識を丁寧に伝えさせていただきます。
強引な営業は一切しませんので、ご安心くださいね(*^-^*)

まずはお気軽にどうぞ！

フルハウスには現場・知識共に経験豊富なスタッフが揃っています✨

新築、リフォーム、リノベーションだけでなく、外構、玄関、屋根、水回りなどのちょっとしたお困りごとなどにも迅速・丁寧に対応させていただきます。安心してお任せください！


そして、現在弊社では
『コンセプトブック』
『39パターンの間取り集 BUILD39』
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を進呈しております。

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