2024/01/19
何が変わる?2024年の「住宅ローン減税」について。
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ついに昨日18日からジェイアール名古屋タカシマヤにて「アムール・デュ・ショコラ」がスタートしましたね!
スイーツ好きにはたまらないこの催事。
時間別や日替わりの商品が登場したり、シェフに直接会えるチャンスがあったり、数量限定のスイーツがオンラインで購入できたりと見所しかない!ともいえる一大イベント。
全国的にも「アムール・デュ・ショコラ」の注目度は高いと言われていますね。
昨年の売上は34億円以上、来場者数は70万人以上という驚きのデータも。
どうやら今年は過去最大スケールのスイーツが集合するそうです。
個人的にとっても気になるのですが、かなりの混雑が予想されるのでタイミングをうかがわねばといったと気持ちです。笑
もうすでに行かれた方もいますか??
行かれた方は感想など聞かせてもらえると嬉しいです!
さて、今日は2024年の住宅ローン減税について!
令和6年度税制改正で「住宅ローン減税」制度内容が変更に。
「住宅ローン減税」という言葉だけ見ると、何やら難しい話?というかんじもします。
しかし、家づくりは大きなお金が動くだけに、しっかりと把握しておくことが大切!
今回の改正での最大の変更点は、購入する住宅によっては住宅ローン控除(住宅ローン減税)が受けられなくなること。
受けられなくなる住宅は、
「省エネ基準を満たさない新築住宅(2024年以降建築確認取得)」。
そして新築住宅において、2023年入居と2024年~2025年入居では、借入限度額と最大控除額に変更があります。
2023年入居と2024~2025年入居を比較すると、借入限度額に500~3000万円縮小していることも上記の図から分かります。
ただし、子育て世帯と若者夫婦世帯が2024年に入居する場合、借入限度額を縮小しないことが2023年12月に閣議決定されています。
こういった措置があるように、住宅ローンの控除額は一律ではなく入居する年や住宅の種類、利用する世帯によって異なります。
そして、現状住宅ローン控除の制度は2025年までとされています。
住宅ローン控除の延長が決定されないかぎり、2026年入居の場合は控除を一切受けられなくなります。
過去と比べて条件によっては控除額が縮小しているのものの、家づくりを考えている方はぜひ活用したほうが良い住宅ローン控除。
2026年入居からはどうなるか分からないし、早めに動くのも一つだと思います。
自分がどんな条件に当てはまるのか、最大限に住宅ローンを活用するにはどんな家づくりをしたらいいのか等、明確にしたほうがいいことがたくさん出てくると思います。
そんな時は家づくりのプロである私たちにお任せください!!
丁寧にヒアリングをして、ご家族にとってベストな提案をさせていただきます(*^-^*)
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