究極の平屋「LIMINI」のラインナップを紹介！～LIMINI Koti編～

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昨日3月11日は、13年前に東日本大震災が起こった日。
愛知県でも揺れを感じて「めまいがしてるのかな？」というふわっとした感覚があったのを覚えています。

そこから速報が入り、大きな地震が起こったことを知りました。
日本で起こってることなのか？と信じられない衝撃的な映像がたくさんテレビでは流れ、頭では理解が追い付かない状況に。

毎日被害の様子が明らかになり、悲しいニュースに心がぎゅっと痛くなりました。

そして、今年に入ってすぐの能登半島地震。
昨日水道が使えるようになった地域があったというニュースを見て、あれから3ヶ月ずっと使えていなかったことを知りました。
ニュースで取り上げなくなると状況が分からなくなりますが、現地の人からしたらずっと続いている現実。

募金する等、自分にできる支援を続けていくことが大切なんだなと実感しました。

日本に住んでいる以上いつ自分が被災者になるかわからないので、過去に起こった震災を決して忘れず、自分にできる最大限の備えをしておく。
それが自分や家族、大切な人たちを守ることにも繋がっていくんだと思います。

過去のブログで、災害時に必要な非常持ち出し袋について書いたものがあるので、こちらも読んでもらいたいです！


そして、今日は平屋暮らしの新たな提案「LIMINI」のラインナップについて詳しく解説！

4つのラインナップの1つ「LIMINI Koti（リミニ コティ）」ってどんな住まい？

究極の平屋「LIMINI」は大きく4つのラインナップ。
その中の一つ、「LIMINI Koti（リミニ コティ）」について今回は紹介していきます♬


コンセプトは、
住むという空間をとことん追求した家

究極の平屋を目指し技術とアイデアを駆使したCONCEPTモデル。
シンプルライフを中心に、そして自由であることを望む方に最適な空間をお届けします✨


具体的なところでいうと、
ファサードに大きな壁がたち、生活感が外から感じられない印象に。
玄関ポーチとお庭・ウッドデッキをつければ直線で繋がり、ゲストをもてなすガーデンとしても活用できます♬


ファサードとなる大きな壁は、あくまでも住む本人達の見せたいもの、こだわる部分を大切にしたいためのアクセントとして。
更には建物正面に視界を絶つことで、敷地外の景観は気にしなくて良い造りとなっています。

「持たない暮らし」を想定して、収納は必要限のものを用意。

ここから、お好みのデザインを「Base Style」「Tool Style」「Industrial style」「Natural style」からセレクトして、より自分たちらしく！

オプションで子ども部屋、収納、間仕切をプラスすることもできるので、ライフスタイルの変化に合わせてフレキシブルな変化も可能に。
ゼロLDKでありながら、飽きのこない空間をつくり出すことができますよ♪

気になる方は、ぜひ資料請求を！
また、どんな家づくりをするか迷っている方、何からスタートしたらいいか分からない方は、フルハウスにお問合せください！

プロの視点から家づくりに必要な知識を丁寧に伝えさせていただきます。
強引な営業は一切しませんので、ご安心くださいね(*^-^*)

まずはお気軽にお問合せください！

フルハウスには現場・知識共に経験豊富なスタッフが揃っています✨

新築、リフォーム、リノベーションだけでなく、外構、玄関、屋根、水回りなどのちょっとしたお困りごとなどにも迅速・丁寧に対応させていただきます。安心してお任せください！


そして、現在弊社では
『コンセプトブック』
『39パターンの間取り集 BUILD39』
『究極の平屋LIMINIカタログ』
を進呈しております。

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