2025/01/24
「究極の平屋 LIMINI」が、なぜ“究極の住まい”といえるのか。その理由を深堀り!

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なんだか最近暗いニュースが多い気がしているのは私だけでしょうか?
芸能人の不祥事やテレビ局問題から通り魔事件、野菜の盗難など。。。
そして地震もまた起こっていますね。
とても心配になります。
こういったタイミングで今一度災害が起こったときのことを想定して、備えられることをしっかりとしておくことがとても大切ですね。
私も避難経路や非常持ち出し袋の中を確認しておこうと思います。
そんな中、愛知県民としては嬉しいニュースが!
イチロー選手が米国の野球殿堂入り!!
すごいことですね!本当に格好良い✨
会見で投票してくれなかった人に対して、「自宅に招待して一緒にお酒を飲みたいので、名乗り出てシアトルまでお越しください。」と言ったそうで笑
世界中に発信される会見で、ユニークな発言をして笑いをとるなんて、野球だけじゃなくて人としても一流なんだろうなと。
どんな人生をどんな考え方で歩んできたのかすごく気になるので、この機会にイチローに関する本を読んでみようかなと思いました。
オススメの書籍があればぜひ教えてほしいです(*^-^*)
さて、今日は前回に引き続き「究極の平屋LIMINI」について深堀りします(*^-^*)
家を必要と思わない方の意見から生まれた、究極の暮らし。

フルハウスがオススメする「究極の平屋LIMINI」。
コンセプトは
MasterLiving LIMINI
LIMINI=Like a minimalism
すまいという空間をとことんまで追求し創(う)まれたリビングでつながる。
そんな想いが込められた家づくりです。
開発するにあたり、様々な人に話を聞いた中で目立った意見が「家を必要と思わない」というもの。
その内容は
◇なぜマイホームを持たなきゃいけないの?
◇多額のローンを持ちたくないから賃貸がいい。
◇子どもが巣立ったらいらない部屋はどうするの?
◇車も家も別になくてもいいよね。。。
その声に応えることを考えて「究極の平屋LIMINI」は誕生しました。
不要なものにはコストをかけず、必要なものだけに徹底して絞り込んだ住まいのご提案。
その考え方に多くの共感の声をいただいております。
「究極の平屋LIMINI」が“究極の住まい”といえる理由は大きく3つ。
01
結局使っているはリビングだけ
住まいの中でも最も居住時間が長い部屋はいうまでもなくリビング。
また、コミュニケーションの視点からもひきこもらない環境をどのように作っていくかは、子育てにおいてとても重要なことです。
「究極の平屋LIMINI」は、使用するスペースを徹底的に活用できる家づくりに特化しました。
02
子どもが巣立った後、二階はいらなくなる
子どもが巣立って夫婦二人になった瞬間、二階の活用は必要なくなってくることが大半です。
また年齢を重ねるごとに二階に上がる動作がかなり負担になってきます。家の究極の形を考えるとやはり平屋。
ライフスタイルの変化を徹底的に考え抜いて作りました。
03
オプションで追加できる間取り構造
必要に応じてオプションですぐに子ども部屋などを増築することも可能です。
また使わなくなった部屋の取り外しも簡単です。
ミニマリスト的感覚で必要なものだけに絞りこめる間取り構造が「究極の平屋LIMINI」です。
いかがでしたか?
“家づくり”という概念が変わりつつある時代の変化にも対応した、“究極の住まい”。
他にも魅力はたくさんあるので、また紹介していきたいと思います(*^-^*)
気になる方はカタログ進呈しておりますので、ぜひお問合せください✨
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