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2023/02/21

名古屋市南区【大東通商様】新築工事、2月の進捗レポ!

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こんにちは!
新築、注文住宅、施設建築、店舗改装、リフォーム、リノベーションなら私たちにおまかせ!名古屋市中村区の「フルハウス」です!


インスタグラムではフルハウスの現場レポを随時ご紹介しております。
ぜひ、こちらもチェックしてください(*^-^*)

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たくさんの方に見ていただき、スタッフ一同日々の励みになっております✨
写真とともにリアルな現場の様子を今後もアップしていく予定なので、フォローがまだの方は、ぜひ宜しくお願いします<(_ _)>

先週日曜(2/19)は二十四節気の一つ「雨水」だったのを知っていますか?
私は今年初めて知りました!笑

「雨水」とは、降っていた雪が雨に変わり、冬の間積もっていた雪や張っていた氷が解けて水になる頃という意味だそうです。
昔は「雨水」を農作業の準備をはじめる目安としていたとか。

その名のとおり、日曜日愛知県は雨降り!
なんだか暦の趣深さを感じられずにはいられませんでした(*^-^*)

ここから暖かくなっていくといいな~と切に思います!

では。
今日のブログは、以前着工した!とレポをした【大東通商】様の新築現場レポを。

名古屋市南区の現場、着々と工事が進んでいます!

この頃は、1月下旬。
名古屋市にも大寒波が来ているときでした!

お天気が怪しかったですが日中はなんとか天気がもち、土留め工事を進めることが出来ました!

ちなみに、夕方からは吹雪になりましたよ~!
危ない危ない。

職人さんたち、強風の中での作業お疲れさまでした!!

からの!
数日後には、

 

土留めCB(コンクリートブロック)積み工事完了しました✨

コンクリート養生期間を経て土を埋め戻したら土留め工事が完了です。

そして先日、地盤高さ調整のため土入れをしました。


この翌日から地盤改良工事がスタートです!!

快晴に恵まれ、キレイな青にビビットな赤が映える✨

気合いが入りますね~!

地盤の支持層が深めにあるため、小口径鋼管杭工法での施工です。

小口径鋼管杭工法といっても聞きなれない方も多いと思います。

マシンに杭を取付け、回転させながら羽根の推進力で地盤に貫入させていくもの。
継手部は溶接により接合して、杭が支持層まで到達したら所定の高さにて切断するという工法です。

職人さんが溶接しているところを激写!

まさに“職人技”というかんじで格好良いです✨

まだまだこれからも【大東通商】様の新築工事現場レポをお届けしていく予定なので、ぜひ楽しみにしていてください(*^-^*)

フルハウスには現場・知識共に経験豊富なスタッフが揃っていますので新築、リフォーム、店舗改装工事、施設建築工事、外装改修工事など幅広くお任せいただけます!

現地調査〜お見積りはもちろん無料でさせて頂きます!
以後の押し売りは致しませんのでご安心ください(*^-^*)


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