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2022/01/25

2月3日(木)の節分、どう楽しむ?

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さて、気付けば1月も残り1週間ですね。は、早い。
2022年の12分の1が終わるかと思うと、若干焦りをかんじます。
(年々時間経過が早くなるばかり)


先週は日向灘で大きな地震もあったし、コロナの感染者も増え続けているし、いつ何が起こるか分からない状況だな~と。
今ある日常を当たり前と思わず、一つひとつのことに幸せをかんじながら日々を過ごしたいなと改めて思うのでした。

さて、もうすぐ節分!ということで今日のブログは節分について書きたいと思います♪

豆まきに恵方巻に節分そば?お家で節分を楽しんじゃおう♪

2月3日(木)は節分!


そもそも節分って何だろう?と思って調べてみました。


「節分」とは、季節の節目である【立春】、【立夏】、【立秋】、【立冬】の前日のこと。
漢字の通り「季節の分け目」の日という意味だそうです。


季節の分かれ目(旧暦で年が変わる)春の節分には、邪気が入りやすいとされ、1年の平穏無事と邪気を祓う意味を込めた「追儺(ついな)」という行事が平安時代には宮中行事として大晦日に行われていたそうです。


「追儺」は江戸時代ころには行われなくなったものの、庶民の間では“節分に豆をまいて鬼を追い払い無病息災を願う”行事として追儺が広まったのが由来とされているみたいです。


そんな昔に始まった豆まきが今でも続いているって、日本の伝統ってすごいですね!


そして豆まきの他にも節分には欠かせないのが「恵方巻」。


その年の縁起の良い方角(恵方)を向いて巻き寿司にかぶりつくと願いが叶い、福を招くという食べ物ですね。


ちなみに2022年の恵方は「北北西」


◇北北西を向いて
◇巻き寿司はカットせずにかぶりつく
◇1本食べ切るまで黙って食べる

このルールを守って食べれば、きっと福を招くことができるでしょう♡


あと!知らなかったんですが、「節分そば」という言葉もあるらしく。
地方によっては、節分におそばを食べる習慣があるそうです。


江戸時代には、大晦日ではなく節分が1年の区切り(立春が年の変わる日)という考え方があったといわれているので、今でいう“大晦日”におそばを食べるという習慣があったのも不思議な話ではないですね(*^-^*)



というわけで、節分について書いてみましたがいかがでしたか??

節分の由来や付随するストーリーなどを家族みんなで話すのも楽しいですね♪

“節分”の歴史について諸説いろいろありそうなので、せっかくなら節分の前に調べてみるのも。


お出掛けがしづらい今、どうせなら季節の行事を思いっきりお家で楽しんでみてください。

また、ステイホームが増えるこのタイミングで、お家での過ごし方を見直すのもオススメです。


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