2022/08/09
家にいても要注意!知っておきたい落雷のリスク。
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もうすぐお盆ですね!
皆さん、何か楽しみな予定を立てていますか??
私は親戚のお家で少人数バーベキューをする予定です(*^-^*)
色々と気になることも多いご時世ですが、できる範囲で楽しみたいですね♬
フルハウスでは、以下日程で夏季休暇をいただきます。
夏季休暇
2022年8月13日(土)~8月16日(火)
どうぞ、宜しくお願いいたします!!
さて、今日はお天気についての記事を。
突然の落雷に備える!お家の中で対策を。
最近、快晴だと思ったら突然ゴロゴロと音が鳴りだして、一気に大雨+雷というパターン、多い気がします。
空の向こうのほうは晴れているのに雷の音がゴロゴロしたり、ピカっと光ったりという状況もありますね。
気象庁のHPでは、
雷鳴が聞こえるなど雷雲が近づく様子があるときは、落雷が差し迫っています。
雷は、雷雲の位置次第で、海面、平野、山岳などところを選ばずに落ちます。
近くに高いものがあると、これを通って落ちる傾向があります。グランドやゴルフ場、屋外プール、堤防や砂浜、海上などの開けた場所や、山頂や尾根などの高いところなどでは、人に落雷しやすくなるので、できるだけ早く安全な空間に避難して下さい。
とのこと。
鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間に避難することが大切だそうです。
では、お家の中だったら安全なのか?私はなんとなく家の中なら大丈夫だろうと思ってたんですが、念のため調べてみました!
結果、家の中にいても落雷による様々なリスクはあるとのこと。びっくり。
電化製品への影響
雷によって発生した過大な電圧や電力が、電線やケーブルを通って室内に入り電化製品に流れ込むと故障の原因にも。
コンセントなどで電源が繋がっている電化製品は影響を受けるリスクが高い。
特にパソコンなどの精密機器は大きな被害を受ける可能性も。
感電の危険性
水道管などのように外から金属でつながっている部分は、落雷によって大きな電流が流れてしまうと建物内までその電流が伝わってしまうこともあるそうです。マンションやコンクリート構造の建物は比較的電流の侵入を防ぐことができるといわれているものの、一戸建ては電流が流れやすい場合もあるそうです。雷の音が近づいてきたら、水回りには近づかないようにして安全を確保しましょう。
停電
落雷による停電は復旧に時間がかかることはもちろん、夜の停電などは様々な危険が。
懐中電灯をすぐに手にとれる場所に置いておくなど安全を確保できる準備をしとくことが対策になりますね!
金属部に触れないこと
雷が鳴っている間は、室内での感電を防ぐために水道管や窓などの金属部分に触れることは避けましょう!
電源プラグを抜く
雷にる異常電圧による故障を避けるために、電源プラグをコンセントから抜いておくのも対策の一つ。
以上、雷によるリスクと対策を記載してみましたが、いかがでしたでしょうか?
私は知らなかった内容もあったので、また雷が近くなったときには対策しようと思います!
熱中症もですが、事前にできる対策をしっかりとって、自信と家族の身を守りたいですね!
ぜひ参考にしてみてください。
フルハウスでは、「趣味と暮らす家」や「WB house」といった新築、リフォーム、リノベーショだけでなく、外装改修工事、以前紹介した「きらcafe」さんなどの店舗改装工事、現在春日井にて進行中の複合福祉施設「心の泉」様の施設新築工事なども大得意!
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